プロウッド・スタンダードシステム
内部構造
  ● オリジナルの技術がひとつになり、住宅の質を飛躍的に高めます。
接合部構造 接合部 強い剛性を発揮する床構造 床構造
● 床構造
高強度床構造「ダイヤフラム理論」
地震の際にゆがみが大きいと建物の接合部が壊れ、倒壊してしまう恐れがあります。この、ゆがみに強い構造にするには床が重要なポイント。プロウッド・スタンダードシステムの床は構造用合板を土台や梁に直接打ち付け、床組を一体化させた「剛床」を採用しています。上からの荷重だけではなく外力で生じる歪みや、ねじれに強い剛性を発揮します。
● 基礎構造
上からの荷重をしっかり支える強固な構造
柱を基礎に連結し、荷重を直接柱から基礎に伝えるため、重い荷重がかかっても土台がめり込むようなことはありません。加圧注入処理剤による土台や根太により防腐・防蟻化工も万全。こうした土台の強さと性能により、将来の増築や改築に柔軟に対応することが可能になったのです。
● 接合部構造
精度と自由度を高いレベルで実現
一般木造住宅のように補助金物としてではなく、主要金物に置き換えたプロウッド・スタンダードシステム。柱・梁の仕口・継手にオリジナル接合金物を用いることで木造住宅の精度・強度・自由度を飛躍的に高め、在来工法ではとても考えられなかった大空間ができるようになりました。 プロウッド・スタンダードシステムはあなたの住まいに対する夢を、工法上の制約により失望に変えることはありません。
床構造 基礎構造 接合部構造
内部構造
  ● 震度7の地震にも耐える抜群の耐震性能
プロウッド・スタンダードシステムは柱と柱、柱と梁をオリジナル接合金物でがっちり接合、緊張するので継ぎ目の強度を失うことはありません。そのため、建物全体に強度のバラツキがなくなり、地震の時は突き上げや揺れを分散し吸収してしまいます。地震時に発生する上に引き抜こうとする力に対する強度実験では在来工法が2.5tに対し、プロウッド・スタンダードシステムは6.1tの力にも耐えることができます。
次世代レベルで実現した抜群の耐震性能
  ● 強度実験で実証されたプロウッド・スタンダードシステムの強さ
 一般在来工法仕様の耐力壁は最大荷重1.06トンの荷重に耐えました。この時点で土台は割れています。プロウッド・スタンダードシステムの耐力壁は2.22トンまで耐えています。しかも実験体の破壊は起きないという驚異的な耐力を見せました。
耐力壁の強度比較
 一般在来工法仕様の床は最大荷重750キロで土台の蟻掛け部分が破壊され、それ以上の耐力は望めませんでした。 一方プロウッド・スタンダードシステムの床は最大荷重1600キロの荷重に耐え、しかも実験体の破壊は起きませんでした。以上の結果から耐力壁への水平力を有効に伝達させるには床に合板を貼ったプロウッド・スタンダードシステムの床が一般在来工法仕様の床に比べ有利であることがわかります。
床の強度比較